私のからだのこと(パート1)

こんにちは。

ちゃむ(。・ω・。)です。

 

さてさて、今日は自分の生理とホルモンの過去を書こうと思います。

なんじゃ、その過去。

 

今回は自己満の思い出トークです(。・ω・。)

 

 

 

 

 

昔から生理不順のわたし。

 

15歳で初めて生理になった時から、

毎月コンスタントに生理が来たことは、、、

もしかしたらないかもしれない。

 

3ヶ月に一回とか、半年に一回とか。

 

だんだんこのペースが普通になっていて、

気にもとめてなかった。

 

大学生になり、友達に「それはやばいよ」って言われたことをきっかけに、20歳で初めて婦人科に行った。

 

お尻に注射💉されて生理を起こしたけど、

この注射がなかなか痛かったのと、内診が精神的にきつくて、すぐ行かなくなってしまった。

 

今となっては、この若い時にちゃんと自分と向き合って、治療しておけばよかったなぁって、

かなり後悔してる、、、。

 

大学を卒業したあと、他県の大学院に進学してはじめての一人暮らしを始めた。

毎日の研究に追われて、生活はぼろぼろ。

食事もほぼ買い食い。部屋もぐちゃぐちゃ。

生理も相変わらず半年に一回くらいのペースだったと思う。

 

23歳のある夏の日。

夜中に目が覚めた。

すごく寒くてガタガタ震えて、

そのあとカーッて熱くなって、

とにかく体がSOSを出してる感じ。

 なぜかわからないけど、

「どうしよう!ホルモンバランスがいかれた!!!!」

と思った。やばい、やばい、これはやばい・・・

次の日すぐに近くの婦人科へ。

(今思うと、これはホットフラッシュ!?) 

 

検査結果は酷かった。

「このクリニックでは治療できないので、大きな病院を紹介します」

内心、え?うそ、そんなにひどいの!?って感じだった。

 

紹介状をもらって、その市の中でかなり立派な総合病院の婦人科へ。

MRIにはいったり、血液検査したり、いろんな検査をした。

けど、私の生理不順の原因はわからなかった。

「うーん。よくわかりません。先天性ですね。」と言われ、今は未婚であるから不妊治療もできないし、生理を定期的に起こしておくくらいしかできませんとのこと。

 

「よくわからない」が一番 くるなあ。

原因がはっきりしていれば治療もできるだろうけども・・・。

そこから、定期的に病院に通ったけど、就職でまた他県に移動したことと、

環境が変わり、忙しくてなかなか自分の体に目が向けられなかったこともあり

また病院へいかない宙ぶらりん期が訪れたのでした。

 

     ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

体は本当に大切。

 

 また次の記事につづきます。

 

 また会いましょう〜(。・ω・。)